カテゴリ: 日記

――ラブドールの展覧会では、男性だけでなく、若い女性も大勢来場しているそうですね。以前は周囲の目から隠して所持する対象だったのが、ある種の芸術品として明るい場所へも出るようになりましたね

「変化はお客様が作ってくださったもので、オリエント工業は女性ラブドールを作り続けていただけです。顔がかわいい、きれいだからツイッターやブログに上げたい、という人がどんどん増えて、それを女性が目にすることで、性の道具云々を抜きに、見た目の美しさのみに注目されるようにもなってきました。ヴァニラ画廊の展示会も、口コミで女性たちに広がったとか。

全身のすべてが人肌に一番近いと言われているエラストマー(TPE素材)でできております。

おっぱいはマシュマロのようにやわらかく、リアルドール揉むと幸せな気分になれます。人肌と同じように弾力がありますので、揉んでも叩いてもすぐに元の状態に戻ります。またおっぱいにお○んちんをはさむことも可能です。

弾力のあるおっぱいでのパイズリも可能になります。ふわふわのおっぱいに埋もれるだけで幸せな気持ちになります。

また後背位時にお尻を叩いてスパンキングも可能です。
人肌と巨乳ラブドール同じように、いい音が奏でられます。ラブドールは血が通ってない分、何度叩いても赤くはならないので叩き放題になる
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東京?渋谷で開催された男性向けラブドールの展覧会「今と昔の愛人形」。5月20日から6月11日まで開催され、入場者数は5千人を超えました。うち6割が女性だといいます。女性人気の秘密は何か? 性の展示に詳しく『秘宝館という文化装置』の著書がある、東北大学准教授の妙木忍さんに聞きました。(構成?朝日新聞文化くらし報道部記者?木村尚貴 )


女性の姿も目立つラブドール展=東京都渋谷区のアツコバルー

妙木忍?東北大学准教授に聞いた
 今回の展覧会について、理想とされる女性像が想定され、それに基づいて女性の身体が作られ、展示されることへの批判は多いと思います。このことをまず、念頭に置いておきたいと思います。

 一方で、多くの若い男女が足を運んでいる現状があります。私にとっても未知の世界でしたが、会場を訪れ、実際に起こっていることを見ました。

 展覧会を批判することは容易かもしれませんが、それによって何が見えなくなるのか、「べき」論ではなく現状を見てみると何がわかるのかを、立ち止まって考えてみるのも、現代社会を映し出す手がかりを見つけることにつながると思います。

男性にとってのラブドールとは
 ラブドールの持つ意味は、男性にとってと女性にとってとで、随分異なるでしょう。ラブドールを買う男性にとっては、それが本物の人間ではない(にせものである)ことによって、また特定の人物の複製ではないことによって、一人一人がゼロから新しい物語を生み出し、人形との関係を築ける可能性があると思います。

 そのときラブドールは、単に性欲の処理の目的を超えて、別の機能を持ち始めているのかもしれません。このように別の機能を付与されたラブドールの歴史と変遷を、男性たちはどのような目で見ているのでしょうか。

水槽の中に入ったオブジェのようなドール。展示後に美術オークションにかけるのだという=東京都渋谷区のアツコバルー

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